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【ライトノベル感想】岬鷺宮先生『あした、裸足でこい。4』

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物語も完全にクライマックスということで、一気に今までの展開が繋がったり意味が変わったりしてぞくぞくしました。

読んでいて、いろいろ心をぐっちゃぐちゃに乱されて最高でした

このシリーズ最初から面白かったけど、この間のクライマックス間すごかったです

目次

感想

なんといっても真琴の魅力が溢れすぎてて、好きなキャラではあったのですがさらに気持ちが持っていかれましたね…真琴が本当に可愛すぎて大満足です

小惑星を見つけるという目標もやっぱりいいなぁって思います

そして、この巻は何といっても間章の破壊力がやばかった…今までの話がいろいろ考え直さないとってなって納得と驚きと感心と色んな感情がゴロンゴロンしました

タイムリープものの魅力がぎっしり詰まってました

あらすじ

満天の星空の下、秘められた夢と恋が動き出す。

 夢だった小惑星を見つけ、自分が未来を拓く姿を証明する。それが、二斗の失踪を止める方法だ。
 そのために、真冬の長野県・阿智村で天体観測に挑む巡。だがなぜか、真琴も一緒に行くと切り出してきて……。
 満天の星空の下、一周目では秘められていた夢、そして恋が動き出す。
 青春×タイムリープストーリー。それぞれの想いが交錯する、疾走の第四巻。

電撃文庫公式ページより引用

最後のシーン…さぁ そして最終巻楽しみ

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